良かったを作る仕事をしていました

学校だけじゃないですよね。今まで声高に指摘されてこなかったことが、ネットやテレビで「あるあるネタ」じゃないけど、「そうそう、そういう非常識な親っている!」とか「昔は良かったけど、どうして最近はそんなふうになってきたんだ!」とか言っていることが多くなって、そういう声に敏感に反応するのは大抵の場合、マジメな人で、マジメに受け止めすぎて、マジメに育児をしようとすればするほど、周りに気を使いすぎて、余計な神経をすり減らしているんだと思いますよ。ふつうに生活しているだけで、親として精一杯がんばっていたとしても、子どもに理解のない人は必ずいます。で、その多くは子どもがいない人でしょう。子どもがいない人に理解しろっていうのもムリな話なのかもしれません。そりゃそうでしょう。でもだからと言って「子どもがいない人には分かりません」って言ってはいけません。それってなんとなく差別っぽく聞こえるでしょ。体格が細い人に「細いですね」っていうのはOKでも、太い人に「太いですね」っていうのはダメみたいな。分かろうとしない人に、なんとか弁明しようとしても、「逆ギレされた」って言われるのがオチです。いちおう書いておきますが、子どもがいない人全部がそうだというわけではありません。子ども好きな人もいっぱいいることでしょう。